ガケ書房でのすばらしい体験から早や2週間
なんやかんやで、ようやく発送できそうです。
今日は、いまい社長とわたくしで
マックを思いっきり作業場として使わせていただきました。
※お礼として、晩御飯はマックで頂きました~♪ゴチソウサマデシタ~…(ウラメシヤ~)
見本用カバー掛け、袋詰め、値札や注意書きシール付け
意外と面倒な納品書書き(計算している自分の頭が爆発しそうでした)
などなど、気楽に考えていたのですが結構色々あるものですね(汗)
京都での販売は
もう少々お待ちくださいませ!
コミックロケットの話題がたまに出るブログです。ほぼロケットキングの生活です。
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文学:言語表現による芸術作品(大辞林 第二版 より)、とのこと。
そんな文学個人作品が売り買いされるイベント「文学フリマ」へ行って来ますた。
いつもコミティア等で販売している「COMICロケット」だが、このイベントは少々様子が違います。文学というだけあって、小説等の読み物が圧倒的に多い のですね。今回、Rocket Publishingの作家「なるなる文庫」が文学作品として出展しているのです(彼の作風は絵本的ですからね)。そこに便乗して、「COMICロケッ ト」も販売してもらうことに! ずうずうしさは留まることを知らず、販促用の豆本まで届けてしまいました。そんな面倒もなんのその、多くの人が「なるなる 文庫」ブースをおとずれていました。特に限定で作られたハードカバーの本はみなさんが注目していましたヨ。
他聞に漏れず、文学界にも電子書籍の波が来ているようです。あちらこちらのブースで
“Kindle”のビューワーや“iPad”でのデモンストレーションを行っていました。う~ん、どうなるのでしょうかねぇ。実は「COMICロケット」 としても、結構気になっています。こうしたイベントも、ネット配信とどう共存するのでしょうか!? 興味はつきませんね!
たく