2015年2月15日日曜日

郷愁誘わず

休日、ランチの用意をしていなかったので外食をしようと思った。ふと、小学校の同級生の家が中華料理店を経営していたのを思い出す。店の前は通ったりすることがあるので、変わらず営業しているのも知っている。今まで一度も食べに行ったことはないので、食べてみることにした。昔ながらの中華料理店で、ランチの定食が5〜6種類で600〜700くらいの値段設定でリーズナブル。野菜炒め定食を注文すると、これでもかというくらいの野菜が山と盛られている。なかなかの食べ応えだが…肉は無かった。野菜中心の炒め物と思い込んでいたので少し残念。しかし、昨今の外食でこれだけの野菜が一度に食べられる定食は無いんじゃないかな。味は…可も不可もなく、いたって普通。
結局、特に感想はないですな。


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